色味だけじゃない?牡蠣にレモンをあわせるべき理由を解説

牡蠣を食べるとき、あなたはどんなトッピングや付け合わせを選びますか?生牡蠣にせよ、そして牡蠣を焼いたにせよ、トッピングを添えることで牡蠣はより風味豊かで、そして美味しい「料理」となります

もちろん、牡蠣をそのまま単品で食べるのも良いでしょう。しかし、牡蠣にはレモン、と昔から相場が決まっています。でも、牡蠣にレモンを合わせるのは実は色味や風味だけが理由ではありません。ここでは、意外と教えてもらえない「牡蠣にレモン」の理由を解説します。

牡蠣と相性のいいトッピングは?

もともと、牡蠣は獲れたてのものをそのままいただくのが風味絶佳にして最強なのですが、なかなかそういうわけにもいかず・・・テーブルに並ぶときにはいろいろとトッピングをするものです。そう相場が決まっています。

そして、その中で一番トッピングとして・あるいは付け合わせとして有名なのがレモンではないでしょうか。

そうです、牡蠣にはレモン。これは全国津々浦々どこでも言われることではないでしょうか。

そして、ちょっと思い出してみてください。

居酒屋さんで例えば牡蠣プレートを注文した時、または出張先でふらりと立ち寄った牡蠣の名産地で牡蠣を頼んだ時、多くの場合はレモンが付いてくることでしょう。

そして、レモンをかけるかかけないかで論争になることもしばしばあるのではないでしょうか。

牡蠣にはレモンをかける派の皆さん、ご安心ください

牡蠣にレモンを合わせるのには、実は栄養面的な理由があります。

昔から牡蠣の産地の人々はこのことを直感的に、あるいは経験的に知っていてレモンを使っているのですが、これを紐解くと驚きの事実が分かるのです。

牡蠣に含まれる栄養は?

ところで、牡蠣は海のミルクと呼ばれるほど栄養豊富で滋養強壮にも良いために、最近は牡蠣のエキスをサプリメントにしたものも販売されているほどです。

この栄養豊富な牡蠣ですが、含まれている栄養としてはグリコーゲンやビタミンなど様々なものがあります。

そしてその中に、鉄分というものがあります。貧血予防などでよく知られているおなじみの鉄分ですが、実はそのまま摂取すると体の中でそこまで吸収されません

栄養はめちゃくちゃ豊富なのですが、体の中で吸収されなければ意味がありません。そのまま体の外に排出されているわけですから、これは何とかしなければならないのです。

牡蠣とレモンの意外な関係性

牡蠣とレモンは、風味や色味のみならず栄養面でも相性ばっちりです。

往年のTV番組・フィーリングカップルで言うと真っ先にカップル成立するくらいの相性です。

(※わからない方は、お近くの40代以上の人に聞いてください)

牡蠣に含まれている鉄分ですが、実はレモンと合わせて摂取することによりその吸収効率が上がります。

せっかく栄養豊富なものを取り入れるのですから、出来る限り効率的に栄養を補給したいところですよね?そのためにも、牡蠣とレモンが最強の組み合わせというわけです。

もちろんそんな小難しい話をしなくとも、焼きたて・または生のぷりぷりの牡蠣にレモンという最強の組み合わせは風味も豊かで彩りも鮮やか、食べた時のあの豊かな風味も相まって極上の食体験をすることができます。

まとめ

牡蠣マニアから言わせてもらえば、もちろん新鮮な牡蠣は生でそのままツルっといっていただくのが一番です。

しかし、せっかく栄養の宝庫とも言われる食材ですから、どうせなら栄養までまるっと摂取していただきたいもの。そこを考えるなら、やはりレモンという組み合わせは昔から言われている通り鉄板!というわけでした。

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