北海道はでっかいどう!北海道の牡蠣産地を勝手にベスト3にしてみた

 

食の宝庫、北海道。

北海道は牡蠣もおいしいんです!

そして道産牡蠣、実は産地ごとに味や特徴が違うことは知っていますか?

・美味しくて、自分好みの牡蠣を見つけたい

・新鮮な北海道の牡蠣を食べたい

といった方に向けて、この記事では美味しい北海道の牡蠣について以下の順番で紹介していきます!

  1. 産地ごとの味や特徴
  2. お取り寄せで楽しめる北海道産の牡蠣
  3. 北海道にいくならここが美味い!産地ごとのお店を紹介

北海道は土地が広くて、産地といっても育つ環境で味が全然ちがうんです。

5分ほどで読めますので、ぜひ自分が好きな牡蠣を見つけてみてください。

牡蠣の産地が違うと「北海道産」でも味や特徴が違う

「北海道産の牡蠣」とひとまとめにされていますが、北海道のなかでもどこで生産されたのかは重要です。

北海道はでっかいどう!という言葉のとおり、都道府県の面積トップ。

そんな広い北海道の中では産地によって、牡蠣を育てる環境が全く違ってくるんです。

詳しくは次の章から説明していきますが、今回は厚岸、サロマ湖、釧路の3つの生産地の牡蠣を調べてみました!

先にざっくり紹介すると下記(牡蠣だけに)のような感想になります。

・厚岸→育成方法が独特で、甘みが強い

・サロマ湖→牡蠣の身が大きく弾力がすごい

・釧路→甘みも強いですが、とにかく大きさがすごい!

それぞれの牡蠣にあった調理法も紹介していきますね。

出荷に4年もかける!?厚岸産の牡蠣

厚岸の牡蠣はなんといっても育成方法が独特。

地蒔き式といって、成長させた牡蠣を潮が引いた状態の海底に蒔いて更に肥育させるんです。

他の二つの産地にくらべると、ちょっぴりサイズが小さめで牡蠣の殻が丸っぽい。

小さいですが、牡蠣の甘さがギュッとつまっています。

サイズが小さいので、お料理にするなら刻んで入れこむタイプがおすすめです。

例えば、牡蠣を湯がいて荒く潰し、みじん切りにした豆腐と一緒に、みそ汁にすると牡蠣の出汁が楽しめます。

裏ごしした牡蠣を冷奴にのせて食べても食感と磯の匂いが美味しい一品になるんです!

厚岸の牡蠣はサイズは小さいですが、料理を陰から支えることも可能です。

もちろん殻付きのまま焼いて食べても絶品です。

サロマ湖産の牡蠣は大きい!

サロマ湖産の牡蠣は厚岸よりも大きめな身が特徴です。

味は甘さ強く、クリーミーさが引き立っています。

サロマ湖はホタテ貝の漁でも有名です。

オホーツク海に面しているので海水と、湖の淡水と混流することで貝類には栄養たっぷりの漁場になります。

冷え込みがひどくなってくる10月~3月にかけて、サロマ湖には氷がはってしまいホタテ漁ができなくなるんです。

ホタテ漁ができない間に牡蠣を育てて出荷しています。

サロマ湖の牡蠣はなんといっても、身の大きさと弾力!

料理に関しては酒蒸しや、大きさをいかした鍋物、スープがおすすめです。

牡蠣鍋をしたときに牡蠣が小さすぎて探すこともありません。

昆布森で育った牡蠣は別格!釧路の仙鳳趾産

釧路の仙鳳趾(せんぼうし)という釧路の中でも端の方に位置する場所で生産されている牡蠣。

特徴は・・・とにかく大きくて、甘みが強い!!

厚岸とサロマ湖の牡蠣の特徴を足したような牡蠣で「昆布森」と呼ばれる地域の漁場で育てられます。

とにかくサイズが大きくてインパクトが大きいので、生牡蠣や焼き牡蠣がおすすめです。

魚のお造りのようなイメージで、そのままの姿をいただいて下さい!

大きくて、甘くて味も濃厚なので、人によってはくどくなってしまうかもしれません。

そんな時はレモン汁を多めに垂らしていただくと、さっぱりするので試してみてください。

「あー!牡蠣をたべてるー!」と実感できるので、牡蠣好きにはおすすめです。

牡蠣を自宅で!産地別に北海道からお取り寄せすることもできる

北海道の牡蠣を食べようとしても北海道までが遠い!!!!という方、ご安心ください。

実は北海道の牡蠣のうち、厚岸、サロマ湖、仙鳳趾の牡蠣は通販も可能なんです!

ひとまずここでは、それぞれの牡蠣の通販サイトをご紹介します。

厚岸 https://www.a-uroko.or.jp/
サロマ湖 https://www.hokushosuisan.com/kaki-2nen.html
仙鳳趾 http://www.konbumori.or.jp/sale/index.html

食べたくても、北海道は遠すぎていけない・・・・という人は自宅まで新鮮なままお届けしてくれます。

ふるさと納税の返礼品で牡蠣が贈られることもあるので、検討してみても良いかもしれませんね。

牡蠣の産地ごとに北海道を巡ってみよう!

北海道に旅行にいく機会があるなら、それぞれの産地を巡って牡蠣ざんまいになるのも楽しそうですね。

牡蠣の出荷は10月~3月と寒い時期になるので、冬になってからの旅行になります。

各地のイベントやおすすめの料理店を調べてみました。

 

厚岸 10月上旬に行われる「あっけし牡蠣祭り」

厚岸市内の子野日公園で開催

サロマ湖 道の駅サロマ湖がおすすめ。

牡蠣はもちろん、カボチャやホタテなどサロマ湖周辺の新鮮な幸が食べられる!

仙鳳趾 釧路市内にある玉川庵というお店。

ミシュラン一つ星を獲得したことのあるレストランで牡蠣料理が楽しめる。

まとめ

気になる牡蠣はあったでしょうか?

味だけではなく、生育環境にもかなり違いがありましたね!

北海道にいくことがあれば、ぜひ直売所で食べてほしいです。

北海道にいけなかったとしても、通販で頼めば新鮮なまま届けてくれるので楽しみですね。

 

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