箸が止まらない!牡蠣とガーリックの絶品レシピを紹介

牡蠣とガーリックは、王道と言ってもいいほどの高い人気を誇る組み合わせです。
生牡蠣やカキフライよりも好き、なんて声も聞こえてくるほど。

焼きたてあつあつの状態は特に、ガーリックのいい香りが食欲をそそります。
あまり牡蠣を食べ慣れていない人でも、あっという間にペロリと平らげてしまうかも。

そんな、牡蠣とガーリックの相性の良さやオススメ料理のレシピを今回はご紹介していきます。
食べたことがない、自分でも作ってみたかった、なんて方は特に必見の内容です。

牡蠣と相性が良いのはガーリック!


牡蠣はポン酢、大根おろし、バジルなどいろいろな薬味とマッチするので、好みや飲み食べ合わせで自在に変化をつけることができます。

その中でも、ガッツリ系が食べたいときにオススメなのが、今回紹介していく「牡蠣とガーリック」の組み合わせ。
ミルキーな牡蠣の食感と、パンチの効いたガーリックの風味が食欲を刺激し、病み付きになります。

もう一つ、この組み合わせには凄いところがあります。
それは、牡蠣特有の臭みがガーリックの殺菌消臭効果でほとんどなくなる、という点です。

元々牡蠣が苦手な人や食べ慣れていない人でも、ガーリックと合わせると美味しいと感じることも少なくありません。

自分で楽しむのはもちろん、牡蠣の良さを布教するのにも、この組み合わせは有効そうです。

牡蠣のガーリックソテー・レシピ


ガーリックはさまざまな牡蠣料理の下味や香りづけとして活用できますが、一番シンプルで作りやすいのはガーリックソテーです。

あまり料理は得意でない方でもコツさえつかめば作れるレシピなので、ぜひチャレンジしてみてください。

材料

牡蠣(200g)
にんにく(1かけ)
片栗粉(大さじ3)
オリーブオイル(大さじ1)
塩コショウ(少々)

作り方

1.にんにくを薄切りにする(チューブやパウダーで代用も可)
2.塩や片栗粉で牡蠣の下処理をし、キッチンペーパーで水気をおさえる
3.牡蠣の全体に塩コショウをふり、まんべんなく片栗粉をはたく
4.にんにくとオリーブオイルをフライパンに入れ、弱火で炒めて香りを出す
5.手順3の牡蠣を加え、中火でじっくり焼き上げたら完成

大切なのは手順2、3です。
焼く前に牡蠣の水分をしっかりおさえておかないと、べちゃべちゃの仕上がりになってしまうので要注意。

とは言え、完全に拭き取ろうとすると身を崩してしまうので、ほどほどで手順3に進みます。

ここでまぶす片栗粉は、残った水分を吸収しながら牡蠣の表面コーティングも行ってくれます。
そのおかげで、外はカリカリ、中はプリプリの美味しいガーリックソテーが出来上がるのです。

美味しい食べ方

牡蠣のガーリックソテーはごはんとの相性が抜群ですし、お酒のつまみにもピッタリです。
ガーリックの匂いを気にせず食べられる、夕飯や休日に楽しみたいところ。

炒めるときにオリーブオイルをバターに代えると、まろやかなコクのあるガーリックソテーに仕上がります。
ワインやパンと合わせるならこちらの方がいいかもしれませんね。

他にも、唐辛子を加えてピリ辛にしたり、仕上げに醤油をプラスして和風にしてみたり、いろいろなアレンジも楽しめます。

牡蠣のガーリックパスタ


1品料理で済ませたいけど手抜き感は出したくない…なんて時にピッタリなのが、牡蠣のガーリックパスタ。

作り方はガーリックソテーとほぼ同じなのも嬉しいポイントです。

なんと、牡蠣をオイルとガーリックで炒めたフライパンの中に、そのまま茹でたパスタを投入するだけでOK。

麺の量に合わせて少し濃いめに味付けをすると、いい塩梅になります。

アレンジも簡単!

牡蠣とパスタだけだと見た目が茶系ばかりになってしまうので、気になるときは小ネギやパセリをトッピングしてみてください。
さらに、栄養バランスも気にするなら好みでキノコ類や葉物野菜を加えても。

もし用意できるなら、盛り付けた後にレモンを絞るのもオススメです。

オススメの組み合わせ食材

・エリンギ
・マッシュルーム
・ほうれん草
・水菜
・ブロッコリー

牡蠣を炒めた後、パスタを入れる前に一緒にソテーしてみてくださいね。

ブロッコリーは下茹でするのを忘れずに。

牡蠣とガーリックは栄養の相性も抜群!


牡蠣もガーリックも滋養強壮効果があることで知られていますが、特に注目したいのは、亜鉛とビタミンB1の二つの栄養素です。

1つ目の亜鉛は、牡蠣に多く含まれているミネラル成分です。
全身の酵素やタンパク質を作るために欠かせない要素の一つとなっていて、具体的には、骨、肝臓、腎臓、膵臓、睾丸などのはたらきを正常に保つために深く関わっています。

次に、ガーリックに含まれているビタミンB1はブドウ糖からエネルギーを生成するのに必要な栄養素です。

身体を動かすのに欠かせないものなのですが、ビタミンB1は元々日持ちのしない水溶性。しかし、ガーリックの場合は加熱調理をすると脂溶性に変化し、吸収率が10倍もアップすることが分かっています。

最近疲れやすいな、元気が出ないな、という時はぜひ、牡蠣のガーリックソテーでスタミナに必要な栄養を摂ってみてください。

まとめ


味、栄養どちらの面でも相性の良い組み合わせの牡蠣とガーリック。

炭水化物やお酒と一緒に、日ごろの頑張りへのご褒美メニューとして楽しんでみてはいかがでしょうか。

また、もうひと手間かけた牡蠣のガーリックパスタなら、見映えも香りも抜群のおもてなし料理になります。機会があれば、家族や友人にふるまってみてくださいね。

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