オトナの味わい、牡蠣のオイル漬けを牡蠣マニアが解説します

みなさんは、牡蠣のオイル漬けをご存じですか?
加熱して下味をつけた牡蠣と香辛料をたっぷりのオイルに浸して数日間馴染ませると完成する、ちょっとリッチな大人のレシピです。

今回はそんな牡蠣のオイル漬けの魅力や作り方、オススメ商品を紹介していきます。

牡蠣は生以外もオイシイ!


プリプリの牡蠣にお好みの味付けや薬味でいただく生牡蠣はもちろん美味しいですが、フライや鍋、グリルなどの牡蠣料理も魅力的ですよね。

他の食材との相乗効果でより美味しく食べられたり、加熱することで生とはひと味違った食感を楽しめたりします。

また、生牡蠣は食中毒が怖い…という人も、加熱調理をした牡蠣料理なら食べやすくなるでしょう。
和洋中のどんなテイストでも美味しくなるので、レパートリーが増えれば増えるほど、バリエーションが多彩になりますよ。

お酒もビール、ワイン、日本酒、焼酎など、なんでも合うと言ってもいいほどなので、自分のイチオシコンビを探すなんて楽しみ方もあります。

牡蠣のオイル漬けとは?

フライや鍋だとお腹が重たくなってしまう、他にも料理を作りたいからアッサリがいい、酒のつまみにしたい、なんて人には、牡蠣料理の中でもオイル漬けがオススメ。
オイルと調味料、香辛料の風味が馴染んだ、まろやかな味わいがツウな一品です。

最初は、箸休めやおつまみとしてそのままつまんで食べてみて。

自作でも2週間ほど保存が可能なので、毎日少しずつ楽しめば贅沢が長持ちしますよ。

次に、そのまま食べるだけではなく、牡蠣のオイル漬けを丸ごと白米やバケット、クラッカーの上に乗せてみて。
調理がおっくうでなければ、オイルごとパスタやチャーハンに使ってもとても美味しいです。

味付けした牡蠣と濃縮された旨み、染みわたるスパイスが炭水化物とマッチングします。
ほかにも、身を細かく刻んでドレッシングやソースの具にしてもオシャレです。

牡蠣のオイル漬けは自作可能!レシピも解説します


フライパンと保存容器があれば、自分でも牡蠣のオイル漬けを作ることができます。

調理時間は下処理も含めて30分から1時間ほど。

香辛料などの用意も必要なので、ちょっと気合を入れて美味しい牡蠣料理を作りたいと思ったときに試してみてください。

材料

牡蠣(500g)
オイスターソース(大さじ1)
オリーブ油(たくさん)
↓ここからは好みで2~4種類
にんにく(2かけ)
ローリエ(2枚)
赤唐辛子(2本)
黒コショウ(小さじ1)
コリアンダー(適量)
生姜(ひとかけ)

手順

1.塩と片栗粉で下処理をする
2.キッチンペーパーで3回くらい押さえて水気をしっかり取る
3.オリーブオイルを敷いたフライパンを強火にかけ、牡蠣を並べる
4.3分ほど加熱し、牡蠣が含む水分を飛ばす
5.オイスターソースを加え、火を弱めて煮詰める
6.ボウルやバット、ザルに牡蠣を移して冷ます
7.保存容器に牡蠣、調味料を入れ、上からオイルをひたひたに入れる
8.蓋をして冷蔵庫にしまい、2日ほど待つ

前半の手順をきちんと行えば、後半はフィーリングとアレンジで大丈夫です。
ポイントは下処理と、フライパンで牡蠣の水分を飛ばす乾煎りの作業になります。

乾煎り時は身崩れを防ぐため、あぶくが立つまでは箸で触らないようにしてください。
オイスターソースを入れてからは焦げやすいので、鍋底に気を付けましょう。

オイル漬けは事前にしっかり火を通すレシピなので、使用する牡蠣は生食、加熱用、どちらでも大丈夫。
ただし、旨みの強い加熱用の牡蠣のほうが、美味しく仕上がりやすいです。

手順7で登場する保存容器は、煮沸消毒したものを使用しましょう。
透明のガラス容器を使うとオシャレで映えますが、なければプラスチックのタッパーでもOK。

また、オイルはオリーブオイルが一般的ですが、苦手な方やアレンジしたい方はごま油、サラダ油、グレープシードオイルでも合います。

調理しているととても美味しそうな香りですぐにでも食べたくなってしまいますが、我慢してくださいね。
翌々日になればしっかり味の沁みた牡蠣のオイル漬けが楽しめます。

そこからさらに1週間ほど経つと今度は味が馴染んで、風味がマイルドに。

日持ちは冷蔵庫で2週間ほどなので、牡蠣を大量に買って少しでも長く楽しみたいという方はぜひ、オイル漬けをお試しあれ。

気軽に試すならカルディで探してみよう♪


自炊はちょっと難しそう…と感じた方は、カルディの缶詰商品「燻製牡蠣のオイル漬け」を試してみてはいかがでしょうか。

こちらは、燻製と牡蠣のマリアージュを楽しめる大人な一品となっています。

牡蠣を漬け込んでいるのは癖の軽いヒマワリ油で、定番の香辛料に加えてローストオニオンやパセリも入っています。
風味が豊かなため、お酒のつまみにピッタリ。

さらに、そのまま食べるのはもちろん、缶ごとトースターに入れて加熱すればアヒージョ風にもなります。

賞味期限が年単位で長いので、ストック料理や非常食として備蓄しておいてもいいかも。
人気なので売り切れていることもありますが、探してみる価値はありますよ。

まとめ


生牡蠣以外の食べ方に興味がある方は、意外と簡単に作れて保存期間も長めのオイル漬けがオススメです。

まずはレシピを見ながら自分で作ってみて、さらにお好みに合わせてアレンジもしてみてくださいね。

料理が大変な方は、カルディなどで販売されているものを探してみるのもいいでしょう。
こちらも他の料理と組み合わせてみるなど、色々な楽しみ方をぜひ試してみて。

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