牡蠣を買うならむき身がオススメ?通販と牡蠣のよもやま話

牡蠣はスーパーの生鮮食品コーナーでも手に入れることができますが、産直の美味しい牡蠣を食べたいと思ったら通販での購入もオススメです。
通販サイトを見ると殻付きのものとむき身のものが見つかりますが、どちらを選ぶか迷ってしまったことはありませんか?

オススメしたいのは手軽でコスパのいいむき身の牡蠣。今回はその理由やそれぞれの違いを紹介していきます。

牡蠣の通販は殻付きとむき身の2タイプ!

通販で買える牡蠣の種類は、店頭と同じく「殻付き」と「むき身」の2種類があります。
まずはそれぞれに特徴や良さをチェックしていきましょう。

殻付きの特徴

水揚げされてすぐ発送する殻付きの牡蠣は、鮮度がよく活きたまま届くことが多くなります。
そのまま炙りや蒸し焼きにすれば、お店や産地でいただくような豊潤な牡蠣が楽しめるでしょう。

配送時は缶入りのものが中心。そして、どちらかというと殻付きのほうが見映えが良いですね。
バーベキューやパーティ、贈答用として購入する場合は、殻付きを選ぶことが多いです。

むき身の特徴

プロの手で処理されたむき身は、下処理が簡単で食べやすいという特徴があります。
産地の滅菌海水でパッキングされて届くものは、殻付きと遜色ない鮮度で食べることも可能です。

身や心臓を傷つけずに殻から剥がせると、むき身でも到着時まで牡蠣が活きていることもあるんだとか。
自宅用なら、むき身が断然オススメです。

通販ならむき身がオススメな理由とは?


牡蠣は産地直送の生鮮食品なので、基本的に殻付きでもむき身でも鮮度に大きな違いは出ません。

そのため、殻付きとむき身の違いは「送料」と「調理法」になってきます。

送料の面からみると、むき身の牡蠣を注文したほうがお得です。身を包むように付いている殻は当然かさばるので、その分梱包サイズは大きくなり送料は高くなってしまいます。
殻付きのまま調理したいというわけではないなら、むき身をオススメします。

クール便は特に送料がかかる

牡蠣の通販は鮮度を保つことが必要不可欠なので、温度管理のできるクール便を利用することになります。

特殊な車両で運搬するため通常の宅配便よりも割高ですが、美味しい牡蠣を届けてもらうためには欠かせない要素です。

クール便の送料は普通の配送料と同じシステムで、発送元から発送先までの距離と荷物の大きさや重さで決められます。
移動距離は変えられませんから、むき身を選んで殻のぶんのサイズを小さくし、配送料を抑えましょう。

牡蠣のむき身は調理も楽ちん!


むき身をオススメする理由の2つ目、調理についても見ていきましょう。

こちらも、どちらかというと殻付きよりむき身に軍配が上がります。

下処理の違い

むき身の牡蠣は塩や片栗粉をまぶして馴染ませ、汲み水で数回すすぐだけで下処理が完了します。
プロが殻から身を剥がし、パッキングしてくれているからですね。

届いたらなるべく早く調理して食したい牡蠣にとって、この手軽さは大きなアドバンテージとなるでしょう。

対して殻付きの牡蠣は、ブラシで殻の汚れを擦り落とす作業が必要になります。
配送時の揺れなどで殻がもろくなったり欠けたりしている可能性もあり、大変危険なので手袋が必須の作業です。

ゴシゴシ擦るので結構な力仕事で、飛び散った汚れの始末なども必要になってきます。

他の料理も用意する必要がありますし、しっかり段取りしておかないとかなり大変なことになってしまいます。

調理の違い

むき身の牡蠣は定番の生食、フライ、鍋のほかにもグラタン、炒め物、スープなどさまざまな調理で味わうことが可能です。
なので、多めに購入して到着当日と翌日で違った食べ方を楽しむのもいいですね。

殻付きの牡蠣もグリルや酒蒸しなどいろいろな調理法がありますが、ナイフで殻を開け、身を剥がすという手間が生じます。

この時も殻やナイフで怪我をしやすいので、手袋は忘れずに。生より加熱後の方が処理はしやすいですが、こちらはやけどのリスクもあるので注意しましょう。

むき身の牡蠣でお得に楽しもう♪


自宅で牡蠣を食べるのが初めてという方は特に、むき身を選んでみてください。

断然調理が楽ですし、コスパの面でも優れています。

一度殻付きの牡蠣を購入して大変だった、という方も、むき身なら格段に敷居が下がるのでぜひリベンジしてみて。

送料のハナシ

産地が遠いため距離ごとの送料だと割高になってしまう、という場合は送料が全国一律のところを選ぶのがオススメ。
逆に、近場だと一律送料はコスパが悪い場合もあるので、ケースバイケースで使い分けましょう。

また、送料込みや送料無料の商品も見かけますが、これらは商品代金に送料が上乗せされているものがほとんどです。

消費者が購入時に送料を払わなくても、結局は販売業者が送料を負担するので、赤字にならないためは必然の流れと言えるでしょう。

〇円以上送料無料というキャンペーンは、食べきれる量の牡蠣で条件の金額になるなら魅力的。

ただし、送料を無料にするために多めに買って牡蠣を古くしてしまうのでは、元も子もありません。
無理のない範囲で、送料を抑える工夫をしていきましょう。

まとめ


通販で購入できる牡蠣には殻付きとむき身の2種類がありますが、断然オススメなのはむき身です。

むき身なら下処理や調理が楽なだけでなく、通販に付きものの送料も抑えることができます。
この機会に、自宅でも手軽に美味しい牡蠣を楽しんでみてくださいね。

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